どんな柄のアートフレームを選んだらよいか?
- 基本的には好きな絵柄で(パッと見て良いな!)で選ぶのが一番。もし迷ったら花や風景がお勧めです。
- 額の色もインテリアのコーディネートを考えると重要です、現在はほとんどの家の壁が白を使っていますので、様々な色の額でもとても合わせ易いです。又白い額であれば自然に壁に溶け込みます。
- ギフト(贈り物)にする場合、相手の好みがわかれば良いですが、分からない場合には個性の強い柄は避けた方が良いです、(例えば動物、人物、または幾何学模様など)ベストは花柄です、生花を送るつもりで花柄のアートフレームを贈ると大変喜ばれます。
- 予算はあるが、飾るスペースが気になる場合には、中型のアートフレームを数枚送るのもとても良いです。
先様で、色々な飾り方のパターンが出来て喜ばれます。 - コーディネートを重要視される場合には、部屋のアクセサリー又はカーペット、カーテン、ソファ等の色と絵の主な色とが合ったアートフレームを選ぶとよい。
例えば赤いソファに赤とピンクの花柄のアートなんて良いですよ。 - 現物をご覧になりたい方は東京と大阪にショールームがございます。ご希望の商品が置いていない場合がございますので、ご来店の場合は、事前にメールやお電話で見たい商品の商品番号とご来店される日時をお知らせください。商品をご用意してお待ち致しております。
商品選びに困った時は?
飾りたいお部屋の写真、飾りたいアートフレームのサイズ、絵柄の好み、予算等をメールで送って頂きましたらこちらよりお勧めの商品をご提案致します。
どんなサイズがいいの?
- 部屋の大きさによりますが、リビング、寝室等には大きくて横長がベスト、また縦長のアートフレームを2~3枚飾るのも良いです。
- エントランスも大きくて縦長または正方形のアートフレームが良いですが、数枚のアートフレームを飾るのもお勧めです。
- トイレ、書斎、子供部屋、キッチン等には中型のアートフレームが良い。
(スペースが広ければ横長、または縦長を数枚、飾る場所が余り無い場合には、小型や縦長のアートフレームが良いです。) - 廊下、階段には中型~小型サイズがお勧めです、また高さを変えて飾るのもグッド。
- 縦に長く幅が狭いコーナー等のスペースには縦長のアートフレームがお勧めです。